2013年10月30日

北九州市のPCB無害化処理が9年延長&6千トンの追加処理の可能性が浮上

<< 北九州市のPCB無害化処理が9年延長&6000トンの追加処理の可能性が浮上 >>


PCBは癌などを引き起こし、毒性が強いことで知られていますが、その無害化処理が全国的に遅れているという理由で、環境省は10月25日、受け入れ先の北九州市に完了期間を9年延長して、新たに6000トンの処理を要請しました。
現在PCBは北九州市を含め、全国5か所で無害化処理をしていますが、今回の要請では東京都以西の14都府県を追加するよう要請したそうです。只でさえ三菱マテリアル等からの放射能汚染が深刻な北九州市。風向きによっては勿論、周囲の自治体にも汚染は広まります。
PCBはコンデンサーや変圧器等に含まれるそうですが、無害化処理の対象は要するにPCBが含まれているゴミの処理ですから、当然汚染地域の物を処理すれば放射能汚染の拡散もあります。

今後の動向を見守りつつ、周辺の住民の方はぜひ反対しましょう。


【記事】毎日新聞 2013年10月25日配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131025-00000130-mai-env


<若松区>

(現在岡山県以西17県から無害化処理を請け負っているのは、若松区の日本環境安全事業北九州事業所です





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2013年10月29日

北海道の幌延町が、高レベル放射性廃棄物の処分場となる恐れ

<< 北海道の幌延町が、高レベル放射性廃棄物の処分場となる恐れ >>

高レベルの放射性廃棄物を地中深くに埋めて処分する技術を研究している施設がある、北海道の幌延町で、今月貫通した地下350メートルにある高レベル放射性廃棄物処理の実験用のトンネルが、昨日公開されました。
(NHK NEWS WEB) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131028/k10015619201000.html

この施設は日本原子力研究開発機構の幌延深地層研究センターで、施設には現在、実際に熱源を埋める為の横穴を掘る作業が行われているそうです。トンネルは平成17年から既に掘り始めており、来年度からは、この横穴に100度未満の熱源を埋める試験を始めて、熱や地下水などの影響を受けずに安全に処分出来るかを調べる方針とのことです。

報道では「試験」「実験」「調べる」「研究」等の言葉が始終使われており、一見幌延町での「実験」は必ずしも最終処分場への前段階ではないような印象を与えていますが、このまま幌延町が高レベル放射性廃棄物の処分場になる可能性は、限り無く高いと思われます。



<幌延町>



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2013年10月27日

原発事故で全国に降ったセシウムの量(2011年3〜5月 文科省まとめ)

<< 2011年の東京新聞の記事より  原発事故で全国各地に降ったセシウムの量(文科省まとめ)>>

単位はベクレル/平方メートル。3〜5月の累計。宮城・福島県はデータなし。

この数値をどこまで鵜呑みにしてよいかは疑問ですし、その後の降下量、つまり、現在までの数値の累積値は、風向きや瓦礫の焼却等にかなり左右されているとは思われますが、少しでも移住の際の参考になればと思います。


北海道 16.4
青森県 137.5
岩手県 2,973.0
秋田県 346.5
山形県 22,502.0
茨城県 40,660.0
栃木県 14,490.0
群馬県 10,320.0
埼玉県 12,480.0
千葉県 10,095.0
東京都 17,318.0
神奈川県 7,730.0

新潟県 84.5
富山県 32.2
石川県 25.9
福井県 62.1
山梨県 408.8
長野県 2,492.0
岐阜県 27.2
静岡県 1,286.0
愛知県 17.5
三重県 50.3
滋賀県 13.5
京都府 14.8
大阪府 18.3
兵庫県 17.2
奈良県 14.0
和歌山県 19.1
鳥取県 20.8
岡山県 9.5
広島県 8.9
山口県 4.7
徳島県 16.4
香川県 11.2
愛媛県 13.3
高知県 72.8
福岡県 1.7
佐賀県 1.4
長崎県 3.2
熊本県 0.3
大分県 2.3
宮崎県 10.0
鹿児島県 1.5
沖縄県 9.0




関東・東北にはとても住めないということが、一目でわかりますね。福島と宮城の汚染は、恐らく酷過ぎて公表出来なかったのでしょう。

セシウムの降下量も汚染マップと同様に、別の調査では違う数値が出ますので、移住先決定の際には、他の汚染調査も必ず参照になさって下さい。






posted by 白鳥 at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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